2014年11月30日日曜日

A crow and...

今朝のお散歩の途中、5mもありませんでした。
フィルム時代だったら、暗室で、軟調の印画紙を使って、なおかつ覆い焼きをしていたと思います。



D7000
レンズモデル: AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED [II]
露出時間: 1/2000
F ナンバー: 5.6
感度(ISO): 1000
35 mm 換算レンズ焦点距離: 300





これは、20日ほど前に。
フィルム時代なら、硬調印画紙ですね。


D600
レンズモデル: Sigma 150-500mm F5-6.3 DG OS APO HSM
露出時間: 1/4000
F ナンバー: 9
感度(ISO): 1250
35 mm 換算レンズ焦点距離: 750
50%にトリミング



2014年11月29日土曜日

紅葉

しばらくの間、大きなサイズです。
大きくすると、見えなかったものが見えてくることもあるのですね。
落ち葉が、、、。









同じものをモノクロにすると、また違うものが存在を主張したり、、、。




AF-S Nikkor 85mm f/1.8G








同じ木です。反対側から。




NIKKOR-N Auto 24mm F2.8 Ai改








レンズを変えて。とんでますが。




AF-S Nikkor 85mm f/1.8G










別の木。

AF-S Nikkor 85mm f/1.8G











兼六園の霞が池をはさんで。


AF-S Nikkor 85mm f/1.8G DXモード






近寄って。


AF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED [II]  DXモード



難しいですね。。。
でも、楽しいのでよしとしましょう。

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2014年11月24日月曜日

圧縮されるのですね。

これは、前回、BloggerにUPしてブログに表示された画像です。
Googleの方で補正(?)されたようで、ダウンロードするとファイルサイズは75KBになっていました。






これは、UPする前の画像です。
もしGoogleで補正されなければ、ファイルサイズは156KBのはずです。





156KBだと低圧縮=高画質なのですが、75KBだと高圧縮=低画質になります。
本来の茶色は表現されず、黒っぽくなってしまったのはそのためなのですね。








う〜む。ということは、特に赤色などは、圧縮されてしまうと、、、。

次の画像なんかも、色が変わってしまうのでしょうね。




これは、11月23日の晩に撮影してきました。
紅葉の間から望む、ライトアップされた兼六園の雪吊りです。
とりあえず、他にUPした画像をリンクして貼ってみました。
低圧縮=高画質だと雪吊りのラインがある程度わかるのですが、
高圧縮=低画質では1本1本のラインがつぶれたりします。
圧縮されるのは仕方のないことなのでしょうが、
Bloggerに直接UPした場合に、
細かい描写ができなかったり、色が鮮やかに表現されなくなるとしたら、
ちょっと苦しいかもしれません。

でも、逆に、モノクロに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。
(^^)




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2014年11月20日木曜日

目にも毛が

これは以前ZorgにUPしたセミの抜け殻です。なお、すべてクリックで拡大します。
2010年9月4日。D90 + AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8G ED。
まだ9月だったので、触角の部分が6節(?)残っていて、顔にも土がついたままでした。








そして今年。立冬を過ぎて、柿を収穫していた時、抜け殻に気がつきました。
2014年11月11日。D7000 + 60mm。
夏の暑い頃からは3ヶ月が過ぎていたためか、左の触角はそれなりに残っていたのですが、右の触角は短くなっていました。






近寄ってみると、右は、やはり3節か4節しか残っていません。






翌日の2014年11月12日はD600で。






撮影後、Macでピントをチェックしていると、あることを発見しました。

そこで、連写の2枚目を トリミングしました。

セミの幼虫って目にも毛が。。。




土の中で長期間過ごしているからなのでしょうか。
自然界の生き物ってスゴい、と思いました。


2014年11月17日月曜日

Oldies

写真はすべてクリックで拡大します。なお、拡大率は異なります。(^_^;)

これは古い古い、NikomatFTNのカタログです。
自分にとって最初の一眼レフでした。でも、今ではカタログしか手元にはありません。







高校生の頃だったので、長尺フィルムで節約していました。
友達と半分ずつにしたりすることもありました。
これは、Tri-Xの100フィート=30.5m巻。ダークバッグでパトローネに詰めました。
フィルム現像には、D-76やマイクロドールを使うことが多かったです。
パンドールで増感することもありました。







これは、1973年10月18日のもちろん放課後。ニッコールオート200mmF4で。
フィルムはTri-X。といっても36枚撮りです。






これは、ネオパンSSの30.5m巻。
現像はミクロファインが多かったです。






これは、1973年10月19日の夜。ほぼ同じ場所から。
残念なことに、Tri-Xが切れたので、ネオパンSS36枚撮り。






その後、NikomatFTNから、FMに。これはまだ手元にあります。






この頃って、SS1/1000秒までだったのですね。
その後のFM2は1/4000秒でしたが、、、。
あっ、掃除しなくては、、。
でも、ミラーのスポンジが経年劣化でボロボロなので、使うためにはサービスに修理を依頼する必要があるのです。(^_^;)







その後、しばらく忙しくて写真を離れたりしていました。
子供たちを撮るのに復活したころはこれも使いました。
これは消費期限が1988年と書いてあるので、30年近く前です。








その後、徐々に目が、、、。それで、MFをやめてAFのF801に。





さらに、デジタル時代は、D50から始まって、、、マイナーな道(?)を歩き、、、
今は、D7000とD600です。

モノクロで撮影されている方のブログを拝見すると、懐かしさがこみ上げてきます。
いいですね。

たまには、ピクチャーコントロールを「モノクローム」にしてみようかなと思ったりします。
(^_^)

たまには、こういう記事もいいかなと思って書いてみました。

2014年11月15日土曜日

飛ぶ犬 Flying Corgi

まず1枚目は、うちの愛犬、アー君です。

先代犬のむーちゃんが亡くなった後に、家族になりました。


Sunday, November, 9, 2014

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